2017年
- 日本野村総合研究所(NRI)に「E-Partner」として認証され、 LZTはNRIの重要な戦略協(xié)力パートナーとなった
2016年
- LZT成立20周年記念式典が北京で開(kāi)催された
- 北京本社が新しいオフィスビルに移転
2015年
- 日本野村総合研究所の招待に応じて、「中國協(xié)力パートナーフォーラム」に參加
- 中國の有名なバスルーム?ブランド會(huì )社にITソリューションを提供し、開(kāi)発した「五星オーダーメイド」ソフトウェアシステムが投入され
- た
- 日本の大型木材産業(yè)グループにソフトウェアのソリューションを提供し、ソフトウェアの開(kāi)発プロジェクトの受注に成功
- 日本の有名な生活用品企業(yè)Nitoriにソフトウェアソリューションを提供。そしてソフトウェアの開(kāi)発プロジェクトを受注し、ソフトウェアシ
- ステムのリリースも成功した
- 大連支社で「トヨタ自動(dòng)車(chē)開(kāi)発センター」を設立し、トヨタ自動(dòng)車(chē)向けのソフトウェア開(kāi)発プロジェクトを専門(mén)に受注
- 済南支社の規模はさらに拡大し、対日アウトソーシングプロジェクトにおいての地方アウトカット比例をよりいっそう高めた
- 「株式會(huì )社 LZTソフトウェア」は新しいオフィスビルに移転し、東京支社も新しい業(yè)務(wù)モデルを開(kāi)始。それにより、顧客現場(chǎng)の開(kāi)発プロ
- ジェクトを持ち帰って開(kāi)発が可能になった
- ソリューション&サービス事業(yè)部(SSJ)を設立。それにより、日本の最終顧客向けのワンストップサービスを提供し、ソリューションの研
- 究開(kāi)発 が可能になった
- 世界の経済社會(huì )環(huán)境変化に関心を寄せ、焦點(diǎn)を合わせて発展計畫(huà)を調整し、グループの3年戦略的転換大計も再制定
2014年
- ベトナム支社は受注するプロジェクトが増加し、お客様の注目を浴びた。野村総合研究所社長(cháng)がLZTベトナム支社を訪(fǎng)問(wèn)
- 済南支社の規模は急速に拡大し、地方都市向けのアウトソーシング分野ではよい成果を収めた
- 國內の養老業(yè)に力を注ぎ、「北京久齢智通科技発展有限公司」を設立
- 國內の業(yè)務(wù)部門(mén)を再編し、新しい中國業(yè)務(wù)事業(yè)部(CJ)を設立
- 2013-2014年度「國家重點(diǎn)ソフトウェア企業(yè)」という名譽(yù)稱(chēng)號を獲得し、業(yè)界においてリーダー地位を固めた
2013年
- 北京野村総合研究所(北京)と協(xié)力し、製造業(yè)業(yè)界を開(kāi)拓。東京支社は3Dモデリングソフトウェア技術(shù)の特許権を獲得。また、3D展示に
- 関する方面で先進(jìn)的なITソリューションを有する
- ベトナム支社は小規模のアウトソーシングプロジェクトを受注し、基本的な発展を遂げた
- トヨタの自動(dòng)車(chē)プロジェクトを受注 大連支社でアウトソーシングプロジェクトを試行
- 北京本社から済南支社にプロジェクトを下請け、プロジェクトのカットアウトは順調に推進(jìn)
2012年
- 株式會(huì )社日立のビッグデータミドルウェア項目を受注
- 「株式會(huì )社 LZTベトナム」をベトナムハノイ市に設立
- 「済南利達智通信息技術(shù)有限公司」(省略済南LZT)を山東省済南市に設立
- 未來(lái)3年の戦略企畫(huà)を制定、會(huì )社の発展目標を確立
2011年
- 各プロジェクトの規模は急速に拡大し、野村総合研究プロジェクトは証券以外の新しい分野に進(jìn)出
- GB/T 22080:2008/ISO/IEC 27001:2005 情報セキュリティマネジメントシステム認証を取得
- CMMI3級の認証証書(shū)を取得
2010年
- 中國國內の業(yè)務(wù)を大いに発展させ、E-touchシステム、MOSS OAシステム、セルフフロントデスクソフトウェアを完成。それによって、醫
- 療 システムの製品ラインを形成
- 名古屋支社はトヨタの通商プロジェクトを受注し、「株式會(huì )社 日本利達」は新たな発展段階に入った
- 東芝のHIS情報管理システムプロジェクトを受注し、業(yè)務(wù)は病院コアソフトウェアシステム分野に拡大
- 野村プロジェクトの新しいビジネスモデル「ワンメーカー」を実現し、ゲストサービスと投資信託のプロジェクトにおいて成功を収めた
- 「2009年度國家企畫(huà)布陣內重點(diǎn)ソフトウェア企業(yè)」認証を取得
- 「技術(shù)先進(jìn)型サービス企業(yè)」認証を取得
2009年
- 內部刊行物「LZTタイム」を創(chuàng )刊、會(huì )社の団結力強化と社風(fēng)文化の建設方面において、顕著(zhù)な成果を収めた
- 東芝の醫用畫(huà)像情報システムプロジェクトを受注し、會(huì )社の財務(wù)管理體系を強化し、集団化財務(wù)管理體系に向かって邁進(jìn)
- 二年間あまりの多大な努力により、野村基金取引システムの投入に成功した
- 「株式會(huì )社 日本LZT」が株式移転により、「株式會(huì )社 利達ソフト」を東京に設立、會(huì )社の集団化を推進(jìn)
2008年
- 野村基金取引システムの開(kāi)発規模は會(huì )社の記録を更新し、今後の大規模な開(kāi)発の経験を積んだ
- 「ISO9001」認定を取得
- 「利達智通東芝ソフトウェア開(kāi)発センター(SDC)」を設立し、東芝の戦略協(xié)力パートナーとなった
- 「北京利達智通信息技術(shù)有限公司 大連開(kāi)発センター」事業(yè)を分社化し、「大連利達智通信息技術(shù)有限公司」を設立
- 完全子會(huì )社「株式會(huì )社 日本利達」を名古屋に設立
2007年
- 新しい業(yè)務(wù)分野に挑戦 最終顧客向けのソフトプロジェクトを受注し、攜帯電話(huà)漫畫(huà)運営會(huì )社に投資し、新しいビジネスモデルを試す。原
- 価管理制度を実施し、原価意識を強化
- 北京本社は事業(yè)部制を実施し、各事業(yè)分野の組織機能を強化
- 會(huì )社の規模は引き続き急速に拡大し、人員規模は同時(shí)期と比べて40%増加した
2006年
- 日本健康検査プロジェクトを受注し、東芝業(yè)務(wù)の支柱地位をよりいっそう固めた
- 「北京利達智通信息技術(shù)有限公司 大連開(kāi)発センター」を大連に設立
- LZT企業(yè)文化の核心価値観「プロ選手精神」を確立
- 會(huì )社內部の管理會(huì )議體制を設立 企業(yè)の発展目標を明確化し、未來(lái)5年の発展計畫(huà)を制定
- 會(huì )社の規模は更に拡大し、人員規模は同時(shí)期と比べて65%増加し、業(yè)界のリーダー企業(yè)となった
2005年
- 受注した東芝の醫療プロジェクトは順調に進(jìn)み、お客様の信任と認可を得た。會(huì )社の第2の主要業(yè)務(wù)支柱が基本的に形成。東芝向けの業(yè)務(wù)
- をいっそう発展するための頑丈な基礎を固めた
- 野村向けの各プロジェクトは順調にメンテナンス時(shí)期に転入し、會(huì )社のメンテナンスプロジェクトに関する能力を顕著(zhù)に高めた
- 「グリーンパス」融資認定に合格し、「北京市中関村企業(yè)信用促進(jìn)會(huì )」に加入
2004年
- 全面的に渡日研修育成計畫(huà)を実施 定期的に日本の出先機関に研修生を派遣し、中日両方に向けてのソフトウェア人材の育成を始めた
- 北京本社で「人事企畫(huà)部」を設立 科學(xué)的なHRマネージメントシステムを創(chuàng )立し、ヒューマンリソースマネージメントの方面で成果を収め
- た
- 會(huì )社の対外宣伝を強化 「第8回中日情報懇談會(huì )」に參加し、中國側代表として発言。張勇社長(cháng)も日本で有名な刊行物「JETRO」の特
- 別取材を受けた
- 北京市科學(xué)技術(shù)委員會(huì )より「北京市高新ソフトウェア輸出企業(yè)」の認定を取得
2003年
- SARSがもたらした影響に応対し、非常時(shí)にかかわらずお客様の信任を得た
- 北京本社は新住所に移転、よりよい就労環(huán)境を提供することで、仕事の雰囲気も高めた
- 「株式會(huì )社 日本LZT」を東京に設立
2002年
- 中國政府より「北京市ソフトウェア企業(yè)」の認定を取得
- 「北京華智通科技開(kāi)発有限公司」は「北京中科利達信息技術(shù)有限公司」と合併し、「北京利達智通信息技術(shù)有限公司」として新発足。そし
- て、野村総合研究所の大型のソフトウェアプロジェクトを受注し、LZT事業(yè)の新しい始まりの第一歩となる
2001年
- 「北京市高新技術(shù)企業(yè)」認定を取得
- 「北京中科利達信息技術(shù)有限公司」設立
1996年
- 「北京華智通科技開(kāi)発有限公司」設立